Autoジョブ名人、BOXIL SaaS AWARDで5期連続受賞!使いやすさと効果で評価
ユーザックシステムは3月4日、スマートキャンプが主催する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」において、Autoジョブ名人が「Good Service」「使いやすさNo.1」「お役立ち度No.1」に選ばれたと発表した。「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaSを評価し表彰するイベントで、今回の選出は「BOXIL」上での口コミに基づくという。
Autoジョブ名人は、業務を自動化し生産性を向上させるツールで、多くの企業で利用されている。特に「使いやすさ」と「お役立ち度」が高く評価され、これにより今回の受賞に至った。ユーザーの60種類の業務をRPA化し、月間100時間の削減に成功した事例もあるという。無料トライアルも提供されており、操作感を確かめた上で導入できる。
同社は業務自動化の成果を可視化するクラウドプラットフォーム「Pixis Cloud」を提供しており、DX推進を支援している。また、「受注AIエージェント」などの新しい技術も開発中で、企業の業務自動化をさらに推進することを目指しているという。日本語対応のサポートやマニュアルの提供により、ユーザーへのサポート体制も強化している。
今後もAutoジョブ名人は顧客の業務課題を解決するための機能強化を続け、さらなるサービス向上に努めると発表された。業務自動化への関心が高まる中、今回の受賞はその確かな基盤を裏付けるものとなる。