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スマホじゃゲームが楽しくない! そう思ったら最高レベルのプレイを手に入れよう

これが同じゲーム? ゲーム専用タブレット「Lenovo Legion Tab」の見違えるパフォーマンスに驚く

文●岩渕 茂 編集●ASCII

提供: レノボ・ジャパン

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 ゲームをするなら、ゲーム専用のタブレットで始めよう!

 いま、多くの人がスマホでゲームを楽しんでいる。通勤電車の中や寝る前のベッド上など、場所を選ばずプレイできる手軽さは大きな魅力だ。でも、少し慣れてくると、しだいに物足りなさを感じるようになるのでは? 一番の理由は画面の小ささ。また、小型の本体では操作性が悪いし、そして長時間プレイによる発熱やバッテリーの消耗も心配だ。

 そこでおすすめしたいのがゲーミングタブレットの「Lenovo Legion Tab(8.8”, 3)」だ。スマホでは画面が小さい。一方で、ゲーミングPCや家庭用ゲーム機は高性能だが、「ソファーで寝転びながらサッと起動」という手軽さがない。もっといい選択肢はないかと探している人にマッチする製品。高い携帯性とゲーミング性能を兼ね備えた、新時代のモバイルゲーミング端末なのだ。

コンパクトなボディに先進機能を搭載!
リアルかつ低遅延な表示でモバイルゲームが楽しめる

 Lenovo Legion Tabは、軽量ボディにゲーミングに求められる先進機能を多数搭載している。横持ち前提で設計されたスリムな金属ボディは、携帯性と高級感を両立。手軽に、そして外出先でも快適にプレイできる。

「Lenovo Legion Tab」は基本的に横持ちで使う。ベゼルは狭く、サイズ感に対して画面は迫力がある

 そのコンパクトなボディには、2024年に登場したハイエンド市場向けのSoC(System-on-a-Chip)、「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3」を搭載しており、負荷のかかる3Dゲームでもスムーズに動作。ディスプレーのリフレッシュレートの高さも相まって、ゲームプレイでラグ(遅延)を感じることはほとんどなく、快適にゲームをプレイできる。

 さらに、快適なゲームプレイを手助けするアプリが標準搭載されているのも見逃せないポイント。例えば、ゲームハブの役割を果たす「Legion Space」のようなアプリを使えば、お気に入りのゲームへすぐにアクセスが可能。いつでもどこでも遊びたいゲームをすぐに起動できる。

ゲームハブとして機能する「Legion Space」アプリ。よく遊ぶゲームをすぐに起動できる

 このように、軽量かつ高性能な設計思想と、ゲーム専用アプリによる機能性の高さが融合しているのがLenovo Legion Tabの特徴。「本格ゲームをいつでもどこでも快適に」という理想を、しっかり形にした製品だ。

「Lenovo Legion Tab (8.8”, 3)」の主なスペック
OS Android 14
プロセッサー Qualcomm Snapdragon® 8 Gen 3 プロセッサー(最大3.3GHz)、コア数8
メモリー 12GB LPDDR5X
ストレージ 256GB
ディスプレー 8.8型 (2560×1600ドット)、リフレッシュレート165Hz、マルチタッチ対応(10点)
インターフェース USB3.2 Type-C(DP-Out対応)、USB2.0 Type-C
通信機能 Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
内蔵カメラ 800万画素/1300万画素+200万画素
オーディオ機能 Dolby Atmos、スピーカー×2、マイクロフォン×2
電源 リチウムイオンポリマーバッテリー(6550mAh)、使用時間:約15時間、充電時間:約1時間(ACアダプター使用時)
サイズ 幅208.5mm×奥行き129.5mm×高さ7.8mm
重量 約350g
レノボ直販価格 7万9860円
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